先日、白鳥哲監督講演会『自愛が最速の地球蘇生』にオンラインで参加しました。
最初に短い映画を見た後、自己紹介にて
・監督の映画への情熱や地球に対する愛
・声も波動だと気づいたこと
・脳腫瘍を発症し、（病気と波動についての）映画『ストーンエイジ』を通じて過去生からの感情と向き合い克服したこと。
・自分を愛すること
など映画の道に入って、地球蘇生プロジェクトに至るまでの経緯をたっぷり時間をかけてお話くださいました。
自己紹介が講演のメインだったといっても過言ではない深い内容で、波動についての基本的な事柄が、白鳥監督の実体験をもとに語られることで、生き生きと命を持って心に響いてきました。
感情について、波動について、自分を愛することについて…
私自身がこれまで長い時間かけて気づいたこともあれば、つい最近気づいたこともあり、このタイミングで監督のお話を聴けたことで、いっそう腑に落とすことができたと思います。
私はまだ白鳥監督の作品をいくつか観たことがあるだけで、監督自身のことをよく知らなかったので、今回、白鳥監督の温かくユーモアのある可愛らしいお人柄に触れることができ、参加して本当に良かったと思いました。
自己紹介後の対談で話されたインドの共同体についてのお話も、私にとってタイムリーな内容でした。
最近、日本各地の共同体について調べようと思い始めたばかりですが、そういえば世界の存在を忘れていたことに気付かせてもらいました。
数日後、共同体実現に受けての第一歩として飛騨高山をお訪れたところ、「白鳥監督、インド訪問の前に高山にも講演会に来てたんだよ」とのこと。
たくさんのシンクロに、背中を押されてるなーと感じています。
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