テレパシーが当たり前の世界〜映画「魂の教育」を観て

元旦の白鳥哲監督映画恩送り公開で、私は、「蘇生」「蘇生II」「祈り」「魂の教育」を観ました。

祈りは二回目ですが、後は初めてで、これで長編7作品コンプリートしました😆

最後に観た「魂の教育」は、二回目の「祈り」より後に観て、うっかり今回も見逃しそうだったのですがなんで今まで観てなかったんだろうー😭と思うくらい、私に必要な内容でした。

「魂の教育」は、右脳教育、児童教育の第一人者として世界中から注目されている、故七田眞氏を追ったドキュメンタリー作品で、ご本人や卒業生、保護者へのインタビューなどを通じて、彼の教育理念を語っている映画です。

「心の教育」「魂の教育」「右脳の教育」。人間性を育てることも含めた教育の本来のあるべき方向を追求し、実践されてきた七田先生のお話はとても心に響いて感動しました。

「魂の文明の時代が来る」という未来がわかっているから、それに合わせた教育をされていると。

宇宙

そして、この映画は私がずっと言葉にしたくてできなかったスピリチュアルなことへの答えを教えてくれました。

映画の中で、七田先生は「テレパシー」も「人と繋がる能力」、「宇宙のあらゆるものと共振する能力」、「直感」も脳の本来の働きだと仰っています。

私は、そういう能力を人が生まれながらに持っていて、使えて当たり前のすごく身近なものだと本能的に感じていたものの、今までうまく説明することができませんでした。

この目に見える肉体の能力ではなく、ライトボディの能力だと聞いていて、そのように思っていました。

なので、スピリチュアルな話を受け付けない人に対してはもちろん、スピリチュアルを特別視している方々にもうまく説明することができませんでした。

でも、私が思っているスピリチュアルな能力やものの見方、不思議な現象なども、もっと身近で当たり前で簡単なことのはずだとずっと感じていました。

そして、七田先生が間脳と右脳のお話をされた時に、ようやく腑に落ちました。

でも、今までも散々「松果体」の働きだと様々な人から聞いてきて、知ってたんです。

ただ単に私が心で受け取れてなかっただけなんですよねー😅

そんなわけで、あらためて今回「テレパシーやあらゆるものと繋がる能力、直感は、人として生まれたら一番最初に身につけるべき能力だ」と思いました。

「言葉をしゃべること」「計算ができること」より、「歩くこと」より大切で優先されるべきこと。

例えば、障害があって見えなかったり、聞こえなかったりその他いろいろな方がいらっしゃると思いますが、それは全員になくてもいい能力だからなんじゃないでしょうか。

本当に全員が身につけるべき能力は、今までの教育では教わってこなかったことなんじゃないかなーと思います。

昨年何ヶ月も言葉にしたくてもできなくて、モヤーっとしていたことをようやく表現できて嬉しいです💕

まだまだうまく言葉にできてないので、またいつか書き直します😆

なぜ私が今になって「魂の教育」に出会えたのかというと、「宇宙文明の地球で暮らす!」と決めたからだ思います。

ここまでお読みくださりありがとうございました♡

↓白鳥監督のホームページ「魂の教育」のページはこちらです。

https://officetetsushiratori.com/film-souledu.php#shichida

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