能登ボランティア日記 7月その2

7/25

この日は、羽咋市内に家財のお片付けに行きました!

公費解体予定の納屋の荷物を集積所に運ぶお仕事です。

84歳のおばあちゃんが、納屋の入り口にちょこんと座って待っていてくれました!

ここのお宅は、住居は住めるようで、隣接した納屋だけ解体するそうです。

明治時代?に建てられた納屋は木でできていて、壊すのがもったいないような立派な納屋でした。

長く使われていた分、ものもたくさん溜まっていて、チームジャパンの前にも別のボランティアさんたちが何回か運ぶ作業を行ったそうですが、まだ大物がたくさん残っていました!

今回、ゴミを運ぶ集積所には、持ち主が書類を持って受付しないといけないというルールがあり、

おばあちゃんは、暑い中、私たちの仕分け作業の間そばにいてくれたり、車で集積所までついてきてくれました。

集積所では、前日も含め2回火事があったそうです。

リチウムイオン電池が原因と思われ、ゴミは一つずつしっかり確認して、出すように念を押されました。

集積所の方も、命がかかってますから大変ですよね!

集積所は、ゴミがしっかり分別されていて、大量の畳や家電が並んでいました。

各家庭に1つずつのはずの消化器や洗濯機がたくさん並んでいて、この近所だけでも、これだけのご家庭が被害に遭われたのだな、と思いました。

また、お片付けのボランティアをしていていつも思うのが、災害が起こると、こんなにたくさんのものが、一気にゴミになってしまうのだなーということです。

東京では、プラごみを出さないように、ペットボトルを買わないように、など気をつけて暮らしていても、

急いで命の確保をしなくてはならない災害現場では、そんなことも言っていられないので真逆の生活をしていました。

この日はすごく暑くて、私は、うっすら頭が痛かったので、午後の作業はお休みさせてもらいました。

午後は、男性のボランティアさんが増えて、3回も集積所に運べたそうです!

午後には、いろいろな方がお野菜や保存食、じゃがいもなどいろいろ寄付してくださいました!

夜は、チームジャパンでお馴染みのハンさんが、前日に引き続き韓国料理を振る舞ってくれました!

美味しかったです🥰✨✨✨

活動も食事も、たくさんの方に支えられてチームジャパンは成り立っています✨

いつもありがとうございます🙏💕

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